わたしのお犬様

これから初めて飼う仔犬(ゴールデンレトリバー)との共同生活をしていくので、今後の行く末をのんびり描いていこうと思います。

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犬の熱中症

2011-08-08-Mon-12:38
ペットの熱中症増加 死に至るケースも
< 2011年7月12日 19:07 >ブックマーク
 厳しい暑さが続く中、東京都内の動物病院では、ペットの熱中症が増えているという。

 赤坂動物病院・柴内晶子副院長「(ペットの熱中症で訪れる人が)今年は去年に比べて2割増しくらい。今までのところですが、少し増加しているように思います」
 犬は人間より小さいため、地面から反射する熱の影響を受けやすいが、舌や肉球でしか体温を下げることができないため、熱中症にかかりやすいという。
 重症化すれば死に至るケースもあり、炎天下の散歩は避け、犬を家に残したまま留守にする場合はエアコンをかけるなど、注意が必要だという。
犬猫の屋内飼育が増えている中で迎えた節電の夏。エアコンを切って暑さを我慢しがちだが、専門家は「ペットは人間以上に暑さに弱い。
熱中症に注意を」と呼びかけている。
 心斎橋どうぶつ病院(大阪市中央区)の竹内伸好院長によると、犬や猫は汗をかくことによる体温調節ができない。屋内飼育では室温28度前後、屋外飼育では日陰で風通しのよい場所に移動させるのが望ましく、竹内院長は「日中の散歩を避け、水を絶やさないで」とアドバイス。
発熱や呼吸が荒くなるなどの症状が出たら要注意で、すぐに水などで体を冷やしたい。
 ペットショップでは犬猫用の冷却グッズが売れている。大阪府吹田市の大型店「P&LUXE」の一番人気は、カバーが取り外せて洗えるジェル状の冷却マット。水にぬらして首に巻くバンダナなども人気で、解良和英店長は「人間用と同じで高性能」。
客の一人は「保冷剤をタオルに包んで犬の脇に置いている」と話していた。【反橋希美】

犬の熱中症 シーズー、チン、ペキニーズが要注意と獣医警告
NEWS ポストセブン 8月7日(日)16時5分配信
 節電の夏、人間だけではなく、熱中症にかかるペットが急増しているという。
 赤坂動物病院の柴内晶子副院長によると、
「うちの病院でいうと、今年は前年比2割増しくらいです。特に多いのは犬ですね。猫はもともと砂漠の動物ともいわれていて、暑さや渇きに強いのですが、犬は冷涼な地域の出身種が多く、暑さに弱いんです」。
 他にも、犬が熱中症になりやすいのにはこんな理由が。
「人間は、汗腺があって熱を放出できますが、犬の場合は口からハァハァと呼吸するか、四肢の肉球で汗を出すしかないので、非常に体温調節がしづらいんです。それに人間より体が地面に近いので、地面からの反射熱も受けやすくなります」(柴内副院長)
 夏場のアスファルトは、昼間だと50度を超える熱さになる。地面に近いだけにその影響は大きく、そのまま歩かせると熱中症だけではなく、肉球を火傷する危険性も。
 特に熱中症にかかりやすいのは、短頭種といって鼻の短い犬種だという。
「気道が短かったり、曲がっているため、換気が難しくなりやすいんです。シーズー、チン、ペキニーズ、フレンチブルドッグなど、いま人気の犬種は要注意ですね」(柴内副院長)
 年齢は関係あるのだろうか?
最近の研究では、気温22℃、湿度60%を超えると犬は熱中症になる可能性が高くなると言われています。



 温度よりも湿度に注意! 人間は汗をかくことによって体内の温度を下げますが、犬は足の裏の肉球以外に汗腺がないため、口でハァハァと息をすることによって、体内の温度を下げます。
そのため湿度が高いと、いくらハァハァと息をしても体内の温度が下がりません。犬の平熱は、だいたい38℃前後ですが、体温が41℃以上になると死亡する可能性もあります。
日陰や家の中であっても風通しが悪いと湿度が高いため、熱中症になる危険性があります。
熱中症を防ぐためには、気温だけでなく湿度も気にしてあげましょう。
蒸し暑い日は、エアコンの温度設定を思いっきり下げるよりも、ドライ設定で湿度を下げるほうが、効果があります。犬が快適に過ごせる環境は、だいたい室温23℃~25℃で湿度50%です。
※クーラーを効かせすぎると関節炎を引き起こしてしまったり体調を崩してしまったりするのであまり強くかけないようにしましょう。
 家の中での暑さ対策 真夏の閉めきった室内は、想像以上に暑くなります。いくら直接日光が当たらないとは言え、部屋の中でも換気が悪かったり、カーテンを閉めなかったりすると熱中症になる危険性はあります。

家の中で熱中症を防ぐためには・・・
●換気を良くする。
●日の当たる窓は、カーテンを閉める。
●水を常に置いておく。
●市販のクールマットなどを置いてあげる。
※犬の体温を下げるには、直接体を冷やすことが一番効果的です。
●部屋の湿度を60%以下にする。
※老犬や病気の犬がいる場合は、部屋の状態を室温23℃~25℃で湿度50%に近づけると、犬の体への負担が軽くなります。
●留守番をさせる時は、エアコンをつけて出かける。
※特に長時間留守番させる時は、気温がどれくらい上がるか予想がつかないので、必ずエアコンをかけて出かけましょう。
 外での暑さ対策 犬を外で飼っている場合、日中はかなり気温が高くなります。特に、南側で日陰がなく、土もないような場所では、確実に熱中症、熱射病になってしまいます。
そのような場所で飼っているのであれば、夏だけ違う場所に移動してあげましょう。

外で熱中症を防ぐためには・・・
●直射日光の当たる場所にはつないでおかない。
●風通しのよい日陰に犬がいられるようにする。
●コンクリートよりも土のある場所にいられるようにする。
●水をまいてあげる。
●常に新鮮な水を置いておく。

 出かける時の注意事項 夏の暑い日は安易に犬を連れて出かけないようにしましょう。
犬は人間よりも体高が低いので、私たちよりもアスファルトの熱の影響を受けてしまいます。犬を連れて出かける時は十分注意して。

犬を外に連れて出かける時に気をつけることは・・・
●地面のアスファルトを触って、熱くないかをチェックする。
●散歩は、早朝か夕方に行くようにする。
●出来るだけ日陰を歩くようにする。
●海など日陰のない場所には、連れて行かない。
※海水浴などに犬を連れて行くことがあると思いますが、浜辺は日陰がなく、砂浜は非常に熱いので、熱中症になる危険性が高いです。
●ちょっとの時間でも、車の中に置いて出ない!
●小型犬でキャリーバッグに入れて移動する場合は、保冷剤やアイスノンをタオルにくるみ、キャリーバッグの底に敷いてあげる。
●毛色が黒い犬などは、白いTシャツを濡らして着せてあげる。

 熱中症にかかりやすい犬 熱中症には、かかりやすい犬種やタイプがあります。

熱中症にかかりやすい犬は・・・
●鼻の短い短吻種 (シーズー、ペキニーズ、パグ、ブルドッグ、ボクサーetc.)
●北方生まれの犬種 (シベリアン・ハスキー、ボルゾイ、サモエドetc.)
●被毛が厚い犬種 (シェットランド・シープドッグ、チャウチャウ、グレート・ピレニーズect.)
●肥満気味の犬・・・脂肪によって体温が下がりにくい。
●老齢犬・・・環境や気温の変化に適応しにくい。
●体調が弱っている犬・・・暑さの影響を受けやすい。
●毛色が黒い犬・・・太陽の熱を吸収しやすい。

熱中症にかかってしまったら・・・ 熱中症は命に関わる怖い病気です。少しでも早い応急処置が重要になります。

熱中症の症状・・・
●ハァハァと呼吸が浅く速くなる。→熱中症の初期症状
●ぐったりして元気がなくなる。→要注意の状態
●目が充血したり、口の粘膜が鮮紅色になる。→要注意の状態
●呼吸が速く、粘り気のあるよだれを流している。→すぐ病院へ
●体温が41℃以上になる。→すぐ病院へ
●痙攣や発作を起こす。→すぐ病院へ

熱中症の応急処置・・・
●外であれば、まず涼しい場所に連れて行く。
●首もと、脇の下、後肢のつけねに水道水をかけ、とにかく体温を下げる。
※氷水など冷たすぎる水はかけない。
●少しずつ水を飲ませる。

少しでも熱中症の疑いがあれば、応急処置をして必ず病院に連れて行ってください。

②肉球の火傷に気をつけよう!
夏の時期、熱中症に次いで多いトラブルは肉球の火傷です。
飼い主さんは外に出る際靴を履いてしまうため気づかないことが多いのですが、都会では気温が30℃以上の日は、アスファルトが80℃近くになっていることもあります。
そのため、気づかず外を歩かせてしまうと肉球(足の裏)を火傷してしまいます。

夏に散歩などで外に出るときは、必ず自分自身の手のひらでアスファルトを触るようにしてください。
そうすればアスファルトがどの程度熱いのか分かります。
もしちょっと触れただけでも「アチッ!」となるようなら、決して外を歩かせないでください。

肉球の火傷は、飼い主さんが気づけば100%防げます。
愛犬が足の裏を火傷しないように気をつけてあげてくださいね!
 
③雷による停電に気をつけよう!
昨年あたりから、ゲリラ豪雨など急激な天候の変化によって雷の発生が増えています。
それに伴い、落雷による停電も増えています。
停電が起きてしまうとエアコンなどの電気製品の電源も切れてしまいます。
一度停電によって電源が落ちてしまうと、電気が復旧してもエアコンの電源は戻りません!
そのため長時間の留守番をさせている場合、熱中症になり死に至ってしまうことがあります。

真夏に長時間留守番をさせる場合は、万が一停電があった場合ご近所の方に連絡をもらうようにしたり、
マンションであれば管理人の方に連絡をもらう、もしくはエアコンの電源を入れ直してもらうなど緊急事態に予め備えるようにしてください。

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犬は言葉を話せませんので「暑くてつらい・・・」「足の裏が熱いよ・・・」というように、
あなたにしゃべりかけることはできません。
飼い主さんが上記の点を注意して熱中症や肉球の火傷から愛犬を守ってください!!

「犬の場合、5才を超えると人間でいう35才を過ぎた中年で、熱中症に限らず日々の健康管理が重要になります。
ぐったりしていても、熱中症なのか持病なのかわからない場合は、早めに獣医師に相談してください。
5才以上の犬は、年2回以上、健康診断を受けたほうがいいですね」(柴内副院長)
※女性セブン2011年8月18日号
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